自毛とかつらの間に、地肌が見える?

実は、かつらをリピートされる理由で結構多いのは、かつらのサイズが合わなくなったというものです。
かつらのサイズよりも、頭の脱毛エリアが大きくなったということです。
かつらのサイズは修理で変更することはできません。
しかし、薄毛のエリアは拡大してくることがあります。そして、かつらを追い越してしまうのこともあるのです。
今まで使っていたカツラが合わなくなってしまい、悲劇は起こるのです。
この前、電車で出会ったサラリーマン風の男性に、私は目を奪われました。
もう目が離せないのです(もちろん、失礼とならないよう後ろからそれとなく見てました)。
遠くから見ると、髪と髪の間に肌色のラインがスッと走っているのです。
何かなと、私は近づいて見ました。
それは、かつらと自毛の間に隙間ができて、地肌が見えていたのです!
「ちょっとおかしいかな」どころの騒ぎではなく、明らかにおかしい!
こうなると、カツラでないほうがよっぽどマシです。
ほんの少し位なら、かつらの毛を長めにして自毛との境目をカバーすることもできますが、それも限度があります。
こんなことにならないように、小さくなってきたな・・っと思ったら、そろそろ次のカツラをオーダーしましょう。
かつらの毛と自毛の境は、自然に見せる重要ポイントですが、そこから地肌が見えてしまっては、全ての努力が水の泡。
バレバレかつらになってしまいます。
(私は、このサラリーマンに、声をかけるべきかどうか本当に迷いましたが、やめました。
見ず知らずの人、しかも業者の人なんかに言われては、素直に真意を受け取れないだろうなと思って。
でも、それが良かったかどうかわかりません。だって、本当にひどく、100%の人が彼がかつらとわかると思います。
陰口を叩かれるくらいだったら、私が指摘した方がよかったのか、今でも思い出して考えてしまいます)
自毛とかつらの毛をうまくなじませて、スタイリングを!
地肌が見えるなんて言語道断!

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