年齢に不相応なかつらの毛量
歳とともに、人間、老化してきます。
シワ、シミ、タルミ、嫌ですね。はあ。
同じように、つやつやとして張りのあった毛も、年齢と共に艶が落ち、少しずつ弱々しくなってゆきます。
身体全体が、年相応にバランスよく年を重ねてゆくのです。
まあ、自然の摂理なので仕方ありません。
たまに、そんな年齢を重ねた顔の上に、年齢に似合わないボリュームのかつらをのっけている方がいます。
同年代の人は、それなりに薄くなり白髪も混じりってきているのに、反抗して、一人でフサフサ・ツヤツヤ・クログロ。
かえって、目立ってしまいます。
長年のカツラ愛用者で、ずっと同じ毛量で作り続けている内に、実年齢に合わなくなっていたという場合が結構あります。
かつら作り直し時に、前と大きな変化があって周囲の人に気づかれては困るということで、何十年も同じヘアスタイルをされている方がいらっしゃいます。
白髪も入れず毛量も若いときのままというのでは、顔と頭があっていないので、おかしいのです。
年齢相応の髪型にするということは、自然なかつらの条件の一つです。
同年代の俳優さんや有名人、または身近な人を観察して、年齢にあったほど良い毛の量を研究してみましょう。
自然なかつらが欲しければ、年齢相応のものをオーダーする。
だれだって、歳はとるのです。

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